○注意事項
ここから先はかなりオリジナル色の強い小説となります。
蛭魔さんの出てくる現代風歴史小説に近いのかもしれません。
また、蛭魔さんの過去、家族関係について捏造している部分もあります。
どんなものでも受け止めてやる!という心の広い方だけどうぞ。
○初めての方はキャラクター設定からどうぞ。
○特に本編最初の方…ものすごく書き直したいのですが、とりあえずつめこんでみました。
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